概要
秋葉原観光推進協会の公認キャラクター「ちぃたん☆」と、高知県須崎市のマスコットキャラクター「しんじょう君」をめぐる訴訟が、最高裁に持ち込まれることになった。FNNプライムオンラインが2026年10月25日に報じた。
経緯
2013年に誕生した「しんじょう君」は2016年の「ゆるキャラグランプリ」で優勝。一方「ちぃたん☆」は2017年に誕生し、秋葉原観光推進協会の公認キャラクターとして活動している。
2019年、須崎市は「しんじょう君」への著作権侵害などを理由に、「ちぃたん☆」の運営会社に着ぐるみの使用禁止などを求めて提訴。これに対し「ちぃたん☆」側は2021年、須崎市の指摘で損害を受けたとして4300万円の損害賠償を請求した。
東京地裁は2025年に須崎市へ786万円の賠償を命じ、須崎市が控訴。2026年10月7日、知財高裁は1審より増額した1887万円の賠償を須崎市側に命じた。須崎市はこの判決を不服とし、10月21日に上告した。
ポイント
- 当事者: 「ちぃたん☆」の運営会社 / 高知県須崎市
- 1審(東京地裁、2025年): 須崎市に786万円の賠償命令
- 2審(知財高裁、2026年10月7日): 須崎市に1887万円の賠償命令
- 上告: 2026年10月21日、須崎市が上告
こんな人におすすめ
- 秋葉原のご当地キャラクターの動向が気になる方
- ゆるキャラや地域PRに関心がある方









